我が家の愛犬、サリーさんが急激に歳をとったらしい。
父から、「いつ逝ってもおかしくない」と聞かされた。半年位前から、病気の巣みたいな犬になってしまった。
こんなことを言うと、本当に犬バカだけど、サリーさんは、私の自慢の犬。あんなに、愛嬌があって綺麗なハスキー、他には見たことない。
「天寿を全うできるように、見守るしかない。でも、今思えば、あんなに厳しく躾したことが、可哀想だったな」と父は言っていた。
そうだねえ・・・。
でも、何て言うのかしら。
私より後から生まれて、我が家にやって来て、本当に色々な安らぎや喜びを与えてくれた、その存在は、いつの日か私より先に違う世界に行っちゃうんだよね。
そのことが、たまらなく切ない。
自分にとって大切な存在や、愛情を注いでくれる存在が、いつまでもずっと自分の側にいてくれると思うことは出来ない。
いつの日か必ず、別れはやってくる。だからこそ、愛しさが増すのかもしれない。
今月ちょこっと夏休みがあるので、サリーさんの大好きなササミジャーキーを買って、実家に帰ろうかな。
父から、「いつ逝ってもおかしくない」と聞かされた。半年位前から、病気の巣みたいな犬になってしまった。
こんなことを言うと、本当に犬バカだけど、サリーさんは、私の自慢の犬。あんなに、愛嬌があって綺麗なハスキー、他には見たことない。
「天寿を全うできるように、見守るしかない。でも、今思えば、あんなに厳しく躾したことが、可哀想だったな」と父は言っていた。
そうだねえ・・・。
でも、何て言うのかしら。
私より後から生まれて、我が家にやって来て、本当に色々な安らぎや喜びを与えてくれた、その存在は、いつの日か私より先に違う世界に行っちゃうんだよね。
そのことが、たまらなく切ない。
自分にとって大切な存在や、愛情を注いでくれる存在が、いつまでもずっと自分の側にいてくれると思うことは出来ない。
いつの日か必ず、別れはやってくる。だからこそ、愛しさが増すのかもしれない。
今月ちょこっと夏休みがあるので、サリーさんの大好きなササミジャーキーを買って、実家に帰ろうかな。
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